結婚式のアドバイス〜幸せな結婚式を

結婚式の招待状

結婚式の招待状の出し方や、結婚式の招待客の決め方についてのアドバイスです。

結婚式のアドバイス〜幸せな結婚式を」では、結婚式を行うにあたり注意しておきたい点のアドバイスを載せています。一生に一度の結婚式、ぜひとも成功させてください!

結婚式の招待状

結婚式の招待状

結婚式場や結婚式の日取りが決まったら、結婚式の招待状を出すことになります。

結婚式の招待状は、日取りが決まり次第、早めに出したいところです。というのも、結婚披露宴の料理や引き出物、席次表などの手配もありますので、招待客の出欠はなるべく早く確認しておくに越したことは無いからです。

大事な結婚式に焦りは禁物ですが、結婚式の招待状は早めに準備しておきたいものです。

結婚式の招待客

結婚式の招待状を書く前に、まず考えるのが招待客、つまり結婚式に誰を呼ぶかではないでしょうか。新郎も新婦も、それぞれの人間関係がありますから、招待客の決め方に悩む人も結構多いことでしょう。

結婚式の招待客の選び方でよく言われるのは、親戚・恩師・友人・会社の人ですね。それぞれ何人くらい呼ぶのかを決めてから、具体的な人選に入るのがよいでしょう。招待客の人数をあらかじめ決めておかないと「あの人も」「この人も」と爆発的に人数が増えていってしまいます。

また、招待客の人数は、新郎側と新婦側で5:5が理想ですが、6:4くらいでもよいでしょう。異性の友人も数が多くなければ呼んでもOKです。

結婚式の招待客にお呼びするかどうかは、今後の人間関係にも影響してくることですので、慎重に決めましょう。

結婚式の招待客選びに迷ったら

招待客が決まらないときは、先に結婚式の招待状を書いてしまうのも手です。

結婚式の招待状は、簡単なようでいて、文面やマナーに気を遣うとなかなか筆が進まないもの。結婚式の招待状を書くのと、招待客を決めるのとを同時進行で進めていくくらいでも良いのではないでしょうか。

結婚式の招待状に悩んだら

結婚式の招待状の書き方について、色々の本・雑誌・HPなどが出ていますから、それらを参考にするのも良いでしょう。もちろん、二人やその家族などでもよく相談してくださいね。

しかし、どうしても結婚式の招待状に悩んだとときは、「ウエディングプランナー(ブライダルコーディネーター)」に直接アドバイスを仰いでみるのも一つの手です。

彼らは結婚式のプロですから、結婚式の招待状の件でも、きっと良いアドバイスをしてくれるはずです。


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